ヨガ教室、ヨガスタジオ情報検索サイト「ヨガステーション」(ヨガステ)
サイトマップ
ヨガステーション
>
コラボ一覧
> Yoshimiさん
Upekka2(ウペッカー2)
「Upekka2」
Upekka continued:
私は、一日が終わりに近づく頃、ヨガをすると不思議に心が軽くなる現象を見ます。
ヨガの最後のポーズ、屍(シカバネ)のポーズ;意識がハッキリしているけど、
意識の中の雑音が2時間前より静かになっている事に気づく一時です。肌も潤い、
心も軽くなる効果は、どんな高価な化粧品も顔負けでしょう..とスマイル。
自然とSmileしている自分を見つけて、心の柔らかさに驚きを感じつつ、すべての万物に感謝します。
“Find your balance” 【=自分のバランスを見つける】
これは、ヨガを習い始めて間もない頃も今も、よくハッとさせられる言葉。
ヨガを始めた当初、キャロライン先生に問われるようにその言葉を投げ掛けられた時、
慣れない姿勢の中で取るわたしのバランスって何だろう?と思うことがよくありました。
これは今も同じ。状況や環境が異なれば、バランスの意味も多様化するのはごく自然なこと。
ただバランスを探すことは、歯を食いしばって見つけるものでは無い事は、確実 :)
初期の頃はまだ犬のポーズ中も、呼吸をし続ける事が不自然な時だし、表面が重要な時。
そんな中でのバランスは、その頃の私にとってはとても漠然とした感覚でした。
と云うのは、木のポーズで頑張ってバランスがとれたとしても、
ある程度 体操やバランス感覚があれば、はっきり云ってとても容易いポーズ。
でも、ヨガは、頑張ってするものじゃないので、
今思うと“全然”判ってなかったあの頃の自分を振り返る様で不思議。
このコラムを訪れている皆さんにとって、「バランス」は何を意味しますか?
私は、バランスとは自分に取って真にどんな意味を持つのか、ヨガを始めてから
考える様にはなったものの、実現に向けて日々の努力は基本であり、また別の話。
なぜならバランスを常に自己の中に見つけることは、おしゃべりをしてて簡単
に見つかるものじゃない!から。ヨガ修行そのものは、本来忙しなく動き回る日常
にあるわたし達のマインド(理性的な心のこと)をある程度沈めてくれる働きを
持っていることは実証済み :)
その落ち着きを実際に実感できているからこそ、わたしのヨガプラクティスや瞑想、
そして日々の心構えが続くのだと思います。ちなみに、ここでの努力と“頑張る”は、
2つの異質な姿勢を指します。
三省堂辞典から以下 適用意味抜粋:
努力:力を注ぐこと、おおいに努めること
頑張る:自分の我をとおそうとして、主張し続けること
セルフプラクティスについてですが、持続させるのが大変に思う人が多いよう:
自分にも言える事ですが、お仕事もして、家庭を賄っているからには、忙しいのは当然。
日々こなす事で手一杯という日があっても わたしは全然構わないと思う。
ムリせず、コツコツ、自分のペースで持続させていく事に意義と自信を見出してほしい:
これがやがて、精一杯やっている自分への感謝と自信につながるでしょう。
わたし達の生活における「バランス」を語る上で、切っても切り離せない物があります:
それは五感、人によっては六感 :)
喜怒哀楽(そして無)が、一日24時間ず〜と 意識的にか無意識にか、起こっています。
この事象が起こっている場所は、どこでしょう? わたし達の体内だということは、
ご存知でしょうか?もっと突き詰めると、細胞間、原子と原子なんです。
これに気づくか否かは、個人的な次元ですが、自己の経験から、この感覚に焦点を当てて、
修行をするととても不思議な体験をします。私は、生物や化学を勉強していたこともあり、
サイエンスを使った考え方も筋が通る、とこの場合思うため、簡単に触れます:
皆さん、人間の恒常性をご存知でしょう。
例えば、ジェットコースターに乗ると、アドレナリンが急上昇;同時に心拍も血圧も急上昇;
そこで、人間の体は一生懸命その急上昇した物質を恒常な状態に促すという信号作用が働きます。
これが体内のフィードバックシステムのことで、恒常性と呼んでいます。
わたし達、人間の体は、このように外的要因に対してある特定の“反応”を示します。
反応は、時には苦であったり、喜びかもしれない。
私が瞑想修行をしている今、色々な考えや応用を学んでいますが、苦悩の根っ子とは、
ずばりその“反応するマインド”に鍵がある、と云うこと。
一瞬が始まって新たな一瞬が始まる。この過程には、仏教で云う輪廻の法の働き
(生死)を垣間みる事ができると、瞑想マスターに教わりました。
一瞬が生まれ、そしてその一瞬は次の瞬間に死んでいく、そして新たな一瞬が生まれる。
この生と死には、規模や状況は異なるけれど、生まれて死んでいく事は、
普遍的だと云っているんだということを教えてくれます。これを実際の生活の中で理解し、
体験する事は、意識をそれだけ高めて観察することが大切だし必要〜とは云え、
私自身大変なチャレンジに感じて四苦八苦してます :)
でも、現実にとても強いカンティ(忍耐)、シーラ(道徳律)、パンニャー(智慧)、
ウ゛ィリヤ(努力)、メッター(愛)などの資質を自身に備えている必要があるから、
鍛えるには、良い材料だと感じています。他を例えると、怒りや喜びなどの感情も、
同じ事が云えるのだそう。怒りが生まれた時、状況にもよるけれど、
自分の反応を見れば(観察すれば)、それが受動的反応か能動的か見極める事ができて、
受動的な場合は、攻撃的だったり、又は防御的、汚い言葉を使って言い返したりするよう。
能動的な場合は、自分の中で感情と理性をある程度整理してから、物事を話すことで、
提案をしたり、忍耐ある対応をすることができる。だから個人的な感情に閉じ込められていない心理状況で、
物事の判断ができるということ。
難しい言葉を並べましたが、要点は、ヨガ・アサナの目的は、しっかり且つリラックスして座れること、
そして内を平常心(Upekka)を保ちながら観察する事です:つまり瞑想です。
だから、あなたがヘッドスタンドが両手無しで1時間いられるとかは、
関係無し!と云うことになりますし、何よりも大切なのは、
日々の生活へ応用が出来ることだと私は、自分にも思い出すようにしています。
提供:Yoshimiさん
ヨガスタジオ検索
初めてご利用の方
ヨガ完全ガイド
ヨガ初心者Q&A
ヨガスタジオレポート
ヨガポーズ講座
ヨガのコラム集
ヨガウェア情報
ヨガの資料請求
ヨガの求人情報
掲載希望のスタジオの方
|
運営会社
|
プライバシーポリシー
|
お問い合わせ
|
サイトマップ
© 2008 Yoga Station All Rights Reserved.