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Sacca: サッチャ (真実)

Truth:(英和辞典学研出版による定義は):真実、真相、事実;真理。
Truthfulness: 誠実な、正直な;真実の、正しい。

今回の題材は、サッチャ(パーリ語で、真実という。)

自分にとっての真実と、他人(自分以外のひと)にとっての事実にずれが生じたり、相違がある場合ってありませんか?
また、事実は事実でも、次元の異なる事実もあり、わたしも辞書を使いながら、改めて言葉の深さを探っています。

Truthは、人によって物の見方や捉え方、解釈の仕方、そして感じ方が千差万別であるのであれば、人によってある一つの出来事も、四方八方に解釈の道があると言えます。
わたしも、これまで何度か聞いた解釈の違いの例としては、湯のみにお茶が半分ほど入っています。
二人の修行人がいて、AさんとBさん、それぞれが喉を渇かして帰宅した際、その湯のみがテーブルにあるのを見て、次の二通りに捉え方で思います。
Aさんは、湯のみに半分もお茶が入っていると捉え、とても嬉しくなる。ところが、Bさんは違う。
Bさんが見つけた際、Aさんと同じだけのお茶が入っていましたが、半分しか入っていない..と悲観ぎみになる、という例。

これらは、人が育った家庭の文化や環境、価値観、教育や自己による規律や積極性、自律心、道徳やこれまでに培った徳が影響し、悲観か楽観かを位置づけているように思います。
これらは、あくまで主観的で、とても個人的な感覚や状況、そして環境に基づき、その時のバランスが最終的価値判断に結びつくと理解します。
また、Caroline Myssも、Sacred Contractという本で話していますが、わたし達の魂は生まれる前に約束をして、地上に降りてきていると言います。
だから、より深く掘り下げて観ていけば、Kamma(Karma)の次元へ辿り着くのでしょうか。

それとは別に、よくニュースで騒がれたり、世間で起きている時事に関しては、ジャーナリズムでも問題となる客観性、且つ公平な物の捉え方が必要なのは皆さんもよくご存知のことでしょう。
仕事場でも、この客観性は大切な要素のように思います。
例えば、Burmaで起こった暴動や最近のアジア圏で起きた自然災害サイクロン、その他戦争など;また身近に視線を反らせば新潟の震災や台風による災害などがあります。
これらは、まぎれもない事実として捉えることが出来ます;つまり、実際に起きたことだから、見たり聞いたりして事実と理解しえるということ。

なぜこの様な話をし始めたかと云うと、最近、たびたび考える機会があった[成功]の定義が、こころに引っかかていたからです。

わたしは、小さい頃から独立心が旺盛で、小さい頃から何でも色々なことにチャレンジし、行動する傾向がありました。
のちに海外で暮らすようになり、その傾向はエスカレートしていったように思います。
New Ageの分野で活躍している人達を間近にして、質問をしたり、その時々で必要なメッセージを受け取っていたように感じます。
New Age といえば、広い範囲で、ヨガやアユールベダから、東洋哲学、Findhorn Communityでの不思議な時、植物と会話をするひと、妖精の世界とコミュニケーション、オラクルやシャーマン、アメリカンインディアン、そしてTAO(道)、OriahやPersonal Growthにおける開拓者Shakti Gawainらの提案するクリエイティブな生き方とIntuitionの育て方、この他たくさんの、とてもUsefulな道具と智慧を含んでいます。だからわたしにとって、本屋さんのNewAgeコーナーは、必見の場所でとても落ち着くところでもあります。
その反面、わたしには個人的関心の高い分野、環境汚染問題における活動があるため、政治や経済、そしてそれらの環境への影響について、社会のシステムの仕組みを、身をもって経験しました。幸運なことに、わたしの場合、政治家の事務所で活動したり、市町の汚水リサイクル処理場で、ラボのアシスタントをしたりと、またその一方で、地元のコミュニティが問題視している汚染問題や開発問題に焦点をあてて話し合う(州)地域レベルのミーティングへの参加をしたりして、社会の構造を直視する事ができたことに、充実を覚えました。
その結果、いろいろな機会やひとと巡り会い、有意義なときを今思えば過ごすことができたと、感じることがしばしばあります。また、その時の経験が非常に印象深く有効的だったため、その経験を違った角度から、違う文化において実現してみたいな、と最近思うことがあります。

さて、話を戻して、[成功]の定義です。
自分にとって、成功とは何なのでしょうか。

一般的に良く思われがちなのは、お金がたくさん儲かれば成功するという考え。
これは本当でしょうか?最近ニュースで、リサーチによれば、英国民の経済は良くなっている様子、だけれど、実際に人々が感じている幸せ度には、相対していないのだそう。とても興味深いと思いましたが、これはどういう意味でしょう?
何を言っているのでしょうか。ダライラマの有名な著書、「幸福論」を読み返したことがありましたが、それでも、わたしも勘違いをしていたときがありました。ダライラマの説いていることを理解していたとしても、それは知的理解でしかならず、実質的理解とは異なる理解だったようです。もちろん経済的基盤はとても大切。わたしはその事を自分の家族へ感謝する意を表したい。教育も本を買うにしても不自由しなかった自分。ただ、今の自分は何か違う物を探しているように感じてなりません。そこで行き着いたのが..

最近、徐々にですがこころにくっきりとした感覚で理解し始めたのは、他人が自分を見たときの成功と、自分にとっての成功と達成度は、異なるという事実。
そして、自分にとっての事実を尊重することの大切さです。
また、そのギャップをどのようにして溶かすかは、今後も深く掘り下げて考えていきたいTopicです。

わたしにとっての定義は、Yoga Asana で表現すると一番分かりやすいのは、(あと自分に常に思い出すようにしているのは)Trikonasan(三角のポーズ)。

自分が自分を見失いそうになったり、流れから無意識に反れていくような時、また闇の中にいるような時、個人的ではありますが、次のような意図を思い起こします。ここで云う、「意図/Intention」とは、自分の生きていくことに対する価
値観のことです〜何が大切なのか、何を自分の中心に持っていたいのか、という基本理念で、これは自分に問うことで得られるCoreです。
Alignment(アライメント):keep the alignment just like Trikonasan.

ヨガをPracticeしていれば誰でも出会うTrikanasan:三角形のポーズは、一直線上にあり、まるで一直線のバーに立っているような感覚、と教えてもらったことがあります。
且つ、三角形のIntegrityを損なわないで、ポーズを保つことが大切でしょう
だから、このアサナ、最近わたしにとって特に次の意味を持ちます:Balance (バランス), Keeping the pose (Life) that is aligned to your core which helps to keep its balance(アライメント)。プラス、Heart Opener...。

日本にいて大変に感じることは、たくさんの固定観念や物事に対する「こうでなければダメ!」のような姿勢がまだ根強いこと。特にわたしは自由なSpiritの持ち主なため、縛られるのが大嫌い**;
あと、日本語も、言語的に非常に堅いという、ルーツがあると懸念するところです。

他にも様々なFactorがあるとも感じますが、自分を見失わないように努めることがとても大切に感じられます。
いっぺんに達成はできなくとも、コツコツ、楽しめるように持っていく。これは今の日本においてもチャレンジですが、良きお手本を探してGet inspiredすれば、やる気も持続します。
ちなみに私にとって強力なモデルは、Hillary Clinton氏。
彼女の働きと精神的強さには、驚かされ、目を見張る物があり、演説に聴き入っては、やる気を奮い立たせてくれる。
Hillaryさんが10年以上も前に書いた本、[It Takes a Village to Raise a Child]、この本のメッセージが今も健在に訴えかけられている。
彼女の自信と不動心、信念、そして愛国心にはこころを打たれるものがあり、本来の「アメリカのこころ」のお手本となってくれたことに、誰もがHillary氏に敬意を払うとわたしは信じて止まない。
同じ人間として、女性として、強く生きること、でもバランスも大切にする;そして、自分を見失わないようにcareしていくことが、今の自分にとっての課題。
そうすれば、バランスも生まれ、創造性ある毎日が育まれ、Creativeで自分らしくいられる。これは、自分を良く知ることで、自分の中にある潜在性やエネルギーをポジティブな方向へ持っていくというソース(Source by McManus)やShakti Gawainの本 によっても、深いレベルで説かれているPrinciplesです;上記に述べたのは、わたしなりにヨガの精神やPersonal growthの基本理念を自分に合うようにアレンジした内容です。
もし機会があれば、彼らの説く基本は同じなので、観覧してみるのもおもしろいかもしれません。

皆さんの「成功」は、どのような定義でしょう?

いろいろな見方があると思いますが、

May the light of Success reign upon thyself*

Yoshimi




提供:Yoshimiさん


























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