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YOGA教室BamBoo 小谷さん

ダライ・ラマ法王Teaching in 広島 2006

先月、ダライラマ14世の講演会が広島の宮島でありました。
僕も、ヨガをしている友人たちと一緒に参加しました。(^^)
今日はそのお話しをしようと思います。
(表現については僕のことばで書きますね。)

お話の内容はいわゆる説法(仏教の教え)でした。
チベット仏教の考え方では、全ては因―果の法のもとに成っていて、
私たちは他に依存して生きる(=他を食べて生きる)ことで、
そのサイクルを歩むようになったといいます。
それを解いていくためには「利他の心」が必要なのです。

【利他の心を育む―実践の道】
・まず、教えを聞いて知識を得る。
・自分の中で何度も考えることで知恵が生まれる。
・瞑想―集中力と洞察力を結びつける。

・自我がないことを体感する。
・自我が作る世界がなくなり、2元の現れの区別がなくなり、
 本当の知を得る。
・世の中の真の姿と目的を知り、聖者として修行を始める。

・苦しみを滅した段階(煩悩に左右されなくなる、真の自由)
・仏陀の教えを心の中に育む。
・僧の1員となる。
(他を浄化へ導く側の存在になるという意味だと思います)

法王はこれら1つ1つについて分かりやすく説明してくれました。

私たちは自分のことだけを考えているときには、自分の望むことしか
見ようとせず、目の前のことがちゃんと見えなくなりますね。
だけど、自然には自らが滅びてしまわないように循環や共栄を促すような
「利他の働き」がもとからちゃんと備わってるんですね。

かつて、お釈迦様もこんな風にお話をされていたんでしょうね。。(^^)

【ダライ・ラマ14世】
チベットの宗教的・政治的指導者。 現在インドのダラムサルに亡命中。
チベットは敬虔な仏教国で、ヨガや仏教などが独自の発展を遂げている。
インドのマイソール宮殿でヨガの研究をしていたクリシナマチャーリも
チベットヨガを学んだと聞いています。



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